セキマサブログ

アメリカ留学中の大学二年生。読者にとって有益なものを発信します!

【留学したい人必見】アメリカ留学生が教える 英語上達の秘訣!!!

皆さん留学についてこんなことで悩んでいませんか?

 

こんにちは。こんばんわ。初めまして。セキマサブログのセキマサです。

 

現在アメリカの大学に通っている大学2年生でビジネスを学んでいます。

 

 

こういった疑問を抱いたことはありませんか?

 

・英語を使って留学したいけどどこの国がいいかわからない

・どのくらいの英語力まで行けばいいの?

・どのように勉強していいかわからない

 

この記事を最後まで読んでいただければあなたの疑問が解消され

留学にもっと興味を持ちあなたの英語力に自信が付き英語学習ももっと頑張っていけるようになると思います!

 

 

アメリカ合衆国に留学しておよそ1年半経ちました。

実際に低レベルだったこの僕がすでに日常会話をマスターし何気なく話せています。

 

短期間で英語を上達させた経験のある

この私がこの内容について詳しく説明します!

 

 

 

本文の内容

 

1,オススメの留学先をまとめました

その1,アメリカ (長期留学向け)

自由の女神, ニューヨーク, 像, 彫刻, 記念碑, アイコンを

理由:世界の中でも先進国であり、自分の英語レベルにあった大学を探して入学                 することがほかの国と比べて容易に感じるから

 

メリット1:アメリカの大学はインターナショナルの生徒がとても多く、海外からの新入生をよく歓迎してくれる光景がある

 

メリット2:日本で就職する際にもアメリカの大学を出ていると採用される確率が高く、また2年制大学へ入学してから4年制大学へ編入することもほかの国に比べていたって普通のことだから

 

デメリット:少し学費が高い(生活費も少し高い)

 

その2、オーストラリア(短期留学向け)

シドニー オペラ ハウス, シドニー, アーキテクチャ, 建物, 港, オーストラリア, 街並み, 水, 夜

 理由:高校生の年代からオーストラリアは交換留学などといった海外の人を受け入れるような文化があるから。

 

メリット1:日本の中にをたくさんのエージェントがいて、留学をするための機関やサポートが多くある

 

メリット2:ワーキングホリデーが経験できて多くに現地人と交流を深めることができる

 

ワーキングホリデーとは→協定を結んだ2国間で、定められた期間の間で空いての気にの文化を学び、交流するという目的で発足した制度のこと。

 

デメリット:長期間の滞在が難しい

 

その3、イギリス

城, ロンドン, 議会, ビッグベン, イングランド, テムズ川

理由:比較的に日本人が留学している人数がすくないため、英語に浸った生活が送ることができる

 

メリット1:ヨーロッパの国なので各国とのアクセスがしやすく留学しながら各国の文化や魅力に触れることができる

 

メリット2:高いレベルの教育水準で国際的にも認められているような素晴らしい環境で英語だけでなくほかの学部学科を学ぶことができる

 

デメリット:英語が日本で学んでいるアメリカ英語ではないため、イギリス英語に慣れるのが時間がかかり、難しい

 

下記の表は各国の一か月の学費と一か月の生活費をざっくりまとめたものです

 

  一か月の学費 一か月の生活費
アメリ 約20~40万円 3~10万円
オーストラリア 約25~30万円 5~10万円
イギリス 約20~30万円 7~15万円

 

2,英語力が高レベルでなくても問題ない理由

■英語力がそんなに高くなくても問題ない理由

 

理由1:実際に私が留学する前の英語力は英検準二級以下のレベルでした。

 

実際に英検準二級以下だった僕がそこの追い込みでも勉強をたくさんして留学できるほどのレベルまだ行くことができた。

 

そして誰もが英語力が高いわけではありません。誰しも初めは低レベルから始まります。

しかし留学をして1年半で、すでに日常会話を簡単に話せるくらいまで成長しました。

 

理由2:大学に入る前に留学をしたいと決めてからでも最悪間に合う。

 

なぜなら日本の高校を卒業する8か月前から大学選択をし始めるのが普通でセンター試験や推薦入学したいひとは卒業する前には決定しなくては入学に間に合わない。

 

しかし海外の入学のタイミングが日本と違うことがあり、卒業してもまだ勉強する時間がある。

 

また、留学したい学校や国によって要求される英語力はもちろん違いますし、受けておくべき(取得しておくべき)資格が違ってきます。

 

日本ではTOEIC英検が主流ですが、ほかの国ではTOFLEDuolingo English Testなどを用いている学校や国もありますので行きたい学校に必要なものを確認する必要があります。

 

ここまで読んでくれた人は本当に留学したい人や興味がある人ですよね

 

しかしここでもこのような疑問があると思います…

 

もしかしたら「でもそこまで英語力が上がるのは英語が向いてる人だけでしょ?…」と思う人がいるかもしれません

 

セキマサ→「そこは勉強あるのみ!!!」 

留学を決めた時点であるな道ではないのは十分承知のはず!必ず上達します

 

結論:英語力はそんなに高くなくても大丈夫です!!!

 

僕も英語ができない時期を乗り越えてきていますし、

テストのReading 部門で1点をとったこともありますので、

何度も言いますが勉強をすれば必ず上達します!!

 

3,英語上達におススメのもの3選!

単語を覚えるなら「キクタン」の単語帳!

英語上達には正しい発音で英語を覚える必要があります。

 

単語帳は単語をノートに書きまくるのではなく、何回もその単語に触れる機会を増やすために何周も最初から最後まで通してスラスラ読むのがコツ!

 

例:例えば初対面の人の名前を100回繰り返してその場では覚えても一週間後には忘れてしまいますよね??

 

では一回の勉強で5回、それを一日に2セット、1週間では70回その人に会うのでは全く記憶度合が違いますよね。

 

 

キクタン」なら、ただの単語帳ではなくそこに付属されているアプリを利用するだけで単語帳に書いてある 単語・例文 を読み上げてくれるという特典が付いています!!

 

単語帳なら「キクタン」がおすすめ!!!

 

ネイティブの英語を聞くべき!

英語の発音や分の構成、表現方法はどこから学ぶのがいいかというと、

もちろんネイティブスピーカーですよね!

 

そこでおススメなのが

1日6分!聞くだけで英語が話せる【ネイティブイングリッシュ】

 

英語を覚えるのが苦痛、学習が続かない、何をしても英会話が習得できない。


「でも諦められない」「もう一度チャレンジしたい」「なんとかしたい」

そんな多くの日本人の【大人】たちへ・・・Native English
英会話の「聞く」「話す」習得を科学的なアプローチから解決してくれます!

 

さらに、そんな中でも英語が苦手な方、
さらに英会話スクールや聞き流し教材などでも挫折した方々。

いわば、この教材は英会話『最後の駆け込み寺』です。

 

Native Englishの特徴3つ

1.英語を学習する苦痛から解放する日本初、1日たった6分【聞くだけ学習】
2.脳科学で実証された言語習得プロセスを採用。習得効果は「従来の2倍」。
3.英会話に挫折した人、諦めた人が『話せるようになる』英会話音声教材。

 

だから『耳から学ぶ』ことが最も効果が高いことは実証されていました。
でも「従来の音声教材」でもリスニングを鍛えるしか出来ていませんでした。



本教材は音声プログラム『瞬間スピーキング』新開発。聞くだけの学習で
瞬時に「言いたいこと」が英語で言えるようになる英語脳を実現します。

今、現在「英語を話せるようになった」を実感している人、続出中です。

 

気になった方、購入してみたい方はこちらのリンクから↓

1日6分!聞くだけで英語が話せる【ネイティブイングリッシュ】の商品購入

 

英語を使って独り言で話すべき!

英語はたくさんのインプットをして満足してしまう人が多いですが、

アウトプットをして初めて英語上達速度に加速度が増します。

 

覚えた単語、文法、表現方法、それらを応用した文章を隙間時間やお風呂に入っている時間、電車に揺られている時間などを利用して常にアウトプットすべきです

 

それをすることで声に出すことに恥じらいがなくなり、想像しながら独り言できるのでこんな便利な方法はありません!!

 

恥ずかしい人、話すことが苦手な人ほどこの方法を試してみて下さい。

見違えるほど上達できると思います。

 

最後に…

いろいろな理由で留学をすることに迷っていたり、悩んでいたりしている人がたくさんいると思います。

 

また英語上達に加速度をつけてい人どうやって、どのように勉強していいかわからない人が全国にたくさんいるのは事実です。

 

僕も実際にそうでした。そんな人たちがこのブログを見て、

やる気や頑張ろうという気持ちが芽生えてくれればいいなと思います。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

そしてこれからの記事にも期待と興味を抱いていただけると幸いです。

 

 

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ではまた。